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・∽きょう∽・の記録

のん気な社会人4年生の日常や頭の中。あとゲーム『オブリビオン』のことも少々。

山形旅行~3日目②~

山形市街地の行きたい場所は3時間で回りきってしまったため、どうしようかと悩んだ末、山寺こと立石寺へ行くことに決めた。

早速ホテルに預けていたキャリーバッグを取りに行き、14:56仙台駅行きの電車に乗車。それにしても山形駅は、床の矢印が行きたいホームまで案内してくれて親切だ。

 

山寺駅の駅舎から出てすぐそこのお店に「荷物無料で預かります」と書いてあり、そこにキャリーバッグを預けた。

山寺に行こうと思い立ったのが直前のため、地図などというものは用意していない。道に迷ったり、他の観光客の行く先について行ったりしてどうにか“山寺登山口”に辿り着いた。階段の入口に料金所があり、幾らだったか忘れたけれどお支払い。初めは、しんどくなったら引き返そうとか思っていたが、料金を支払うと、これはなんとしてでも頂上まで行くっきゃない!というわけで頑張った。

30分程度かかって階段1,000段余りを登り切った。ちょっぴり誇れることは、休む場所があっても一度も椅子に腰掛けずに登ったこと。

 

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上からの景色。

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麓にある芭蕉さん(逆光;)。

余談だが、ギャグ漫画日和で芭蕉さん芭蕉さんって書いてあるのに馴染んじゃって、松尾芭蕉を見ても「あ、松尾芭蕉だ!」でなく「あ、芭蕉さんだ!」って咄嗟に思っちゃう。で、「聖徳太子」で思い出すのは…青いジャージ姿……?いやいや。

 

荷物を取りに行き、17:13の電車に乗って、仙台駅に着いたのは18:20。

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金沢よりも賑やかという印象。まぁ金沢は風情があるのが魅力だからそれで良いんだよ、というのは母の意見。空中回廊は梅田に行ったときのことを思い出す。

 

資金の補充などして、西口にある仙台ロフトととらのあなへ。ロフトでは、キャリーバッグに貼るためのステッカーの他、お車さんに飾るためのぬいぐるみを購入。サンエックスのキャラらしい。知らないけど可愛いからいいや。ちなみに「すみっこぐらし」のねこ。

とらのあなにはボカロ関連の薄い本無いかなーと見て回ったが皆無。CDやグッズなんかはあったのだが。

 

この日は朝からずっと歩き回っていて疲れたのか、もう外出歩いていると気持ち悪い。それで、20:00頃からはロッテリアで夕食がてら、必要以上に居座っていた。高速バスに酔わないか心配。電車ではトイレに行った瞬間アウトだったので、バスでトイレに行ったらもっと悲惨だろう。何処のコンビニ探しても酔い止め薬は売っていない。胃腸薬はあるのに。

21:00を過ぎるともうほとんどのお店が閉まっている。東口と西口を行き来したり夜風にあたったりして時間を潰し、21:40頃バスに乗車。自分の席、隣の隣が化粧室なのに真ん中の列が立ち塞がって、いったん前まで行かないと駄目なよう。

 

で、そんなこんなで高速バスは21:50に出発したが、色々なことが心配で心配で、気持ち悪くてしょうがない。それでも、眠ることは出来た。1~2時間ごとに目が覚めるけれど。寝心地悪くて。

日付が変わってちょっとしたとき、バスが何処ぞに停車して、運転手の交代と車体の点検が始まった。私はその隙を狙ってトイレに行く。

およそ2時間ごとに運転手の交代が行われるようだ。4:20頃の3回目の交代時には蓮台寺PAに停車、このときは乗客も外に出ることが出来る。私も外へ出て、PAのトイレを利用。やはり外のほうが断然空気が良く、車内に戻ったらそこの空気で若干気持ち悪くなった。

 

……富山駅前に着いたのは6:00だったか。外の空気を吸って、やっと帰ってきた~!という気分。そしてそして、天気が大変良く、バスターミナルから見える立山連峰はとっても美しかった。立山連峰があんなに綺麗に見えたのは久々。

山形は確かに魅力的な県だった。富山と違って歴史的な建物とかがすぐ近くに沢山ある。仙台だって富山に比べたらずっとずっと発展している。でもな~私は心から富山県民みたい。山脈と路面電車を見ると安心する。