我が道を行くオブリビオン 41
構想から2ヶ月、
どうにかこうにか動画に落ち着きました。
ホントはな…本当はクエストにしたかったんですよ、、、
だがしかし上手くクエが走らず(開始すらしてない感じだった)
試行錯誤する余裕も無くてクエスト作りを諦め
結果、当初案よりかな~り簡素なお話になりました。
もうこの動画自体やめようかとも思いましたが
なんか、根性で無理矢理やった感じ^^;
時間を割いた割には、しょーもない完成度ではありますが
「うp主が自宅を用意してくれたよ☆ジャーン!はい鍵。」
よりは多少…多少ね?スマート(?)に本編に盛り込むことが出来たかな、と。
サムネは再登場のジョフロワちゃんジョフロワさん。
本来なら今回がお初のはずだったのに、
ブルーマで放送事故をやらかしましたからねぇ;
さて、ここで(一応)『Letter from Uploader』の全文をば。
親愛なる Uyauyako へ改めて、昇進おめでとう!長いようで短かったね。本当はもっとかかってパート70くらい費やすか思とったわ。なんのせ無事に一区切りついて何より。
さて、ここまで来てもらったんはこの手紙を渡すためだけじゃないがよ。あんたが今おる、この農場様式の建物、ここが私からあんたへの昇進祝いながぜ!いつまでも荷物置いとく場所無いがは都合悪かろう?あいにく2階は存在せんがだけど、地下はあっからね。寝室も確か地下だったはず。探検すりゃ分かっけど、意外と所々最先端技術やろ?そんでお代6000G――と言いたいとこだけど、出世払いでいっちゃ。
気に入って頂けると幸いです……。
いや、気に入ろうが気に入ってなかろうが少しは活用してもらわんな!私のためにもね。色々不慣れな私がここまで MOD だの NPC だの仕込むんにどんだけ時間割いたと思とんがけ。
……まぁそんなことはさておき、今後もあんたの活躍、期待しとっちゃ!頑張られ!いつまでもあなたの味方、
K こと Uploader より。追伸 庭んとこにある洞窟もここの土地だからね。せいぜい楽しまれ。
……という文章でした。私の語彙力ではこのレベルまで方言に訳すのが関の山です;
そして追伸のとこ左寄せに戻すのすっかり忘れてたんだよなぁ(せっかくなのでここでの引用でも右寄せで)w
綺麗に改行されてたから良しとしましたが。
だってこの動画テイク2なんだもの!撮り直しはもう御免だっ!!
――ここから先は、自作NPCの設定です。
○ Geoffroy(ジョフロワ)
言わずもがな、動画で2回も登場したオッサン。実はデータ2代目。
ブレトン男性。60代。レベル26。
防具は兜以外ドワーフ装備。
武器はエボニーの両手斧。(ですよね…?)
うp主からの6つ目の依頼で、うやうや湖へ手紙と鍵を届ける。
例のお家を提供後、定期的にうやうや湖の元に現れお家代の割賦金を徴収しに行く予定だった。
正直、うp主とはそこまで仲が良いわけではない。
○ Darleen(ダーリーン)
もう1人のうp主の知人。こちらはうp主と仲が良い。
ウッドエルフ女性。見た目は若い。レベル30。
敷地内の洞窟にある植物たちのお世話をしている。
起床し、1日1度の食事をし、農場を耕し、読書をし、眠る霊体。
食べているのは人間の心臓(CSで食料化)。
最初のデータには居たが、後にデータごと抹消。
因みに、データを消した理由はいつの間にかタロス広場地区の石畳が抜け、しかもうp主には修繕する土木技術(違)が無く手に負えなかったため。
以上、供養でした!