我が道を行くオブリビオン 53
本題が始まるのが、まさかの動画開始10分です。
意外とあっさり終わったなぁ、今回の暗殺。
剥製を落下させて殺す、だなんて
“いとも容易く行われるえげつない行為”
と云う言葉が思い浮かびました。
「アァー」の後に聞こえてきた
「あ゛ぁぁーーー…」って(推定)断末魔を聞いて
なんとなく満足する外道なうp主である。
ノルドの家人に見つからないように!と思うあまり
あまりじっくり NPC の様子を動画に収められなかったのは、反省;
字幕で書いてる割には全然画面に映ってないやんっ!って。
ブルーマ女伯爵ナリナ・カーヴェイン氏のお話、
プレイ中に聞いてるときはそんなに思わないですが
編集してると「…ちょっと長ぇなー」と感じますw
途中、加速してる部分は1.89倍速で3分間あるので
加工してない分込みで全体で言うと6分は喋ってらっしゃるってことです…な。
台本どうなってんだ。
割と専門用語多かったですね……調べました。
「ドゥルーの三叉王」って何!?そもそも「ドゥルー」って何!?な世界。
――ドゥルー=半蟹人でおk??
それから「ペイル峠」。
峠?ペイル路とかじゃなくて? Pass なのに?
もう地名なんだか街道の名前なんだか分からん…
取り敢えずここをずっと行くと
ヘルゲンを経てファルクリースに辿り着くことは分かりました。
クエスト「開かれた秘境の扉」を動画でやる際(録画済み)は
一度、歴史をおさらいしたほうがいいかなと思って調べてました。
はたして私に、分かり易く要約する国語力はあるのでしょうか(´д`)
少なくともナリナ氏よりも短く説明する必要がありますからねぇ、、、