我が道を行くオブリビオン 57
指揮官ミシャーシとの折角の会話なのに
戦闘 BGM と生命探知で幾分残念になりましたorz
砦に居たアカヴィリ兵たち
第一紀の末から第三紀の終わりまで
伝令を律儀に待ち続けてるって凄いですね……。
そんな、アンデッドやら幽霊やらになるまで……。
アカヴィリ関係のアイテム、
あらゆる物が蛇モチーフですね。
盾なんかは編集してて初めて 蛇だ!って気付きました。
ということはあのアカヴィリ兵たち、
実際はツァエシなんですね?
幽霊はインペリアルのようにも見えますけど。
刀に盾だったりダガーに盾だったり
ロマンもへったくれも無かったこの砦での戦闘ですが
突破する為ならそんなの考えてられない!
かくしてひとりの名も無き旅人によって
これまで言い伝えでしかなかった「ペイル峠」は
地図に載ることとなった――
……ってことですよね?!ね?
それ考えたら格好良いじゃ~ん Oblivion の主人公!
そうそう…
前回、字幕に背景色を付ける試みをしましたが、
意見割れてますね。
なので今回は、
これまで「字幕」で字幕を書いていたのを
「タイトル」として編集することで
境界線(黒い縁取り)サイズを自在に変えられるようにしました。
何言ってるか分からないって?
まぁ…要はテキストの属性を変えたってコトさ!(さっぱりだよ;)
文字サイズはこれまで 12 だったのを 13にしてます。
因みに2行字幕の際に画面内に収めるには14が限度でした。
んで、文字を大きくした上で境界線を太くすることで
より背景のごちゃごちゃに紛れにくくしてみました。
自分で見てみた感想は……
ベストじゃない気もするが前よりはマシ。
あと、ものは試しと思って ESO[通常版]予約注文しました。
別に初回限定版は、私は無くても良いかな~、と思い。
Amazon 少しお安くなってたし
丁度ポイント残ってたし使おーと思って。
――積みゲーなっても、まぁいっか~、と思って。
ついでに あげもち 20本入りも注文しました♪