我が道を行くオブリビオン 78,79
伝えし者 ルシエン・ラシャンスからの特別な任務…
そこに“家族”の言葉一つひとつが突き刺さる。
「彼が下した契約はどんなことがあっても実行しなければならないの。
疑問を抱く余地なくね」
オチーヴァ姉さんは頑なに言う。
最も信頼する姉さんがそう言うのなら、
これを請けよう。一党のためにも。
けれど、どうしても直接手にかける勇気は無かった。
卑怯だね。私は。
ともあれそれも過ぎたこと。
今はっきりと分かっているのは、
もはや、かつてのような心安らぐ場所には
戻れないということ……。
そして寂しい聖域でふと思う。
姉さんは下された契約内容を知っていたのではないか?
実は2回撮りました。(ええぇぇぇぇ…
1度目撮ってしばらくしてから
使用武器がグラスダガーだったことに気付き
折角の“家族”相手にグラスでは(見た目的に)品が無い
ということで、悲痛の短剣…は心許ないし~
ドワーフのダガーになりました。苦悶のトゲェ;
こんだけ武器にこだわった割に
結局ほぼ毒リンゴ頼みなチキンっぷりでしたが。
そーいや、
「Why ? Sister... Why ?」が聞きたかったのに
ヴィセンテめっちゃくちゃお怒りでしたが、
やっぱセーブデータだいぶ怪しくなってきたんでしょうか。
ところでムラージ・ダール何処へ行ったん?!
因みに、うやうや湖氏の“家族”の中での特に好きな人は
オチーヴァ姉さんとテレンドリル姐さんという
裏設定があったり無かったり。