・∽きょう∽・の記録

Oblivion や Skyrim が好き。

検定とか献血とか。


去る11月24日(月)、
越中富山ふるさとチャレンジがありまして
“一般”を受検して参りました!!

事の発端は、2月か3月に
仕事の上での目標を設定しなければいけないときにネタがなく、
じゃあ検定取得にしよう、とやけくそで決めた所から。

上司がわざわざ問題集を貸して下さりましたが、
あの、正直言うと、全く活用しませんでした。。。
勉強が面倒臭くてノー勉状態でした。
スタンプラリーはちゃんと20ヶ所分押しましたけどね^^;

そんなこんなで24日当日!

 会場は富山大学を選んだので富大へ。
初めて構内に入るのでワクワクしました。
試験のほうはだいぶ諦めていたので
開始40分で全問解答したところで早々に引き上げました。

 

その後マリエへ行ってかなり遅めの昼食をとり、
どーしよーかな~と思っていたら
マリエ献血ルームが目に入り……。

気まぐれで献血してきました。

全血献血する気で行ったら
選択する間もなく「じゃあ血小板お願いします」と言われるも
ちょっと体が小さいねってことで
血漿成分献血をすることになりました。

初めは平気だったんだ。。。でも、
針が腕に刺しっぱなし、そしてじわじわ痛むのに意識が行ってるうちに
だんだん不安になってきて、
なんとなーく呼吸が苦しいわ気持ち悪いわで
十数分くらいで止められたと思います。

それにしても看護婦さn――もとい、看護師さんがそばに来ると安心しますね;可愛いし優しいし(←男性的感情)。

献血前は118あった血圧も、
献血後には93でした。意外と下がるもんですねぇ……。

最後に献血ルームの医師から
「これに懲りずまた来て下さいね」と言われましたが
多分行ったらまた迷惑かけるので
もう一生献血しないと思います。

 

2日後の朝刊にふるさとチャレンジの答えが載っており
朝イチで自己採点。
点数は合格点には達しなかったものの、

本試験57点+スタンプラリー20点=77点

スタンプラリーのおかげでなんとかなりそうです。
(但しマークシートに不備が無ければの話)

正式な合否は今月下旬発表……かな?

てか、あきらめててノー勉で合格しても何も意味無い気がします。

 

それからさらに数日後、献血時の血液検査の結果が届きました。
どの項目もこれといった異常は無いようで安心しております。

それにしても、今回で私
点滴と献血は精神的に無理!!ということが分かりました。
注射や採血は好きなんだけどなぁ~。