気儘にOblivionをやる。―後編

裏のセーブデータを使い、RP度外視で
プレイヤーの好奇心のままにプレイする――

今回はそういう日。

お宿に泊まるのもアレなので
なんとなくスキングラードのメイジギルドホールに一泊。

この際、腹くくってやる！

で、折角なのでエイドリアン･ビリーンと添い寝←

案の定 夜這い勧誘にやってくる人…
「アイ　アム　ルシエン ラチャーンス」

1280×800、高画質で見るルシエン・ラシャンス格好良い///

で、ルシエンさんのお話聞けるだけ聞いたんですけど、残念だったのは
質問の選択肢にある、かの有名な「［喘ぎ］～」の部分が暗号みたいになってたのと、
噂話ふっかけてもアンヴィルの襲撃事件の心配なさってたんですよねぇ…
あの名言聞きたかったのに～聞けそうにありません＞＜

一通りルシエンさんの声を堪能し終えたところで
すかさず抜刀→攻撃　☆（ゝω・）

なんか自分が出した火球の分以上にルシエンさん燃えてるなー
と思ってたら、エイドリアン支部長も攻撃していたり。

そんなこんなで彼はお亡くなりに…ごめんねルシエンさん……今だけ許して。

正直、難易度イージーでエイドリアン支部長の協力も無かったら
こっちが死んでたなぁ、ってくらい私のHPもギリギリでした。

流石はLv.30｡｡｡（こちらは戦闘時Lv.3→Lv.4）

そして資料収集の為に剥がせて頂きました。

ブラック･ハンドのローブは噂通り、真っ黒のようでいて
ちゃんと血に染まっています。芸が細かいよベセスダ…。

最後に、彼が着ている洋服と私が試着して遊んでたローブ&フードとを
交換しましたが、死人はもう装備して下さいませんでした。

現在ではスキングラードのメイジギルド３階の広間に
上半身裸で横たわっているルシエン・ラシャンス氏。

……目のやり場に困るんだよなぁ…；

最後。

抜け目なきヴィッギが「抜け目な」いと言われる所以。

ようやく拝むことが出来ました。