我が道を行くオブリビオン 22
ようやく繁忙期が終わってホッとしているうp主です。
あと、2週連続6連勤ってのが何気にしんどかったデス……。
まぁそんなことはさておき
久しぶりの投稿でございます。
動画編集が2週間ぶりなら
イラストを描くのも2週間ぶり。
なんか、画力落ちてる…ような?
レヤウィンの街中歩いてるとき
明け方に見えなくもないですが
夕暮れ時なんですよね、不思議な感じです。
それも20時。日本とタムリエルでは(流石に)違います。
ちなみにメイジギルドホールの2階に行く直前には
22時近くでしたかね、確か。
多分パート23の冒頭では翌朝で、
その間ひと仕事してきた戦利品(?)報告でもするつもりです。
撮ってないのよねぇ~“ひと仕事”。
Oblivionやり始めて、少しずつ少しずつ
歴史とか種族とか頭に入れてきましたが、
種族と云う点に於いては、
未だにアルトマー女とボズマー女、インペリアル女とブレトン女、
ノルド男とブレトン男あたりの見分けが曖昧です。
声の聞き分けさえ出来るようになれば……。
現時点では、3人称視点での自分との身長差や声や顔の雰囲気で
なんとな~く見当を付ける程度。
なお、アルゴニアン、カジート、ダンマー、オーク、レッドガードの男女は言わずもがな、
アルトマー男は外見で、ボズマー男…も外見と「グラアシアと同じ声だ!」で、
インペリアル男は「ウェスさんの声だ!」で、
ノルド女は「マゾーガと同じ声だ!」で区別しているのが現状です^^;