つれづれESO -1-
6月26日。
ストロス・エムカイにて
ドワーフ遺跡!
バカでかくない鼠はかわいい。
寄り添ってる感じがじわじわきて……すみませんw
カジートの吟遊詩人が居た。
「旅の祠」でグレナンブラに移動~
カラッカラの砂漠よりこっちの文化のほうが好き。
何がどうなったらこんな体勢に(゜▽゜*)??
走り回る豚をようやく捕まえたときの。
トンでもない食欲だ!豚だけに!
メイジギルドに加入!
台詞から察するに、ガレリオンはタムリエルの何処かに居る!?
ウェルキンド石は取れない;;
シャリドール!どっかで聞いたことあるお名前!!
何した人だったかは覚えてないけど……←
そして、まさかのシェオゴラスの領域「チーズ職人の洞穴」に行くことに。
チーズw チーズ!チーズのためなら死んでもいいっ!いや私は良くないっw
んで、今作のシェオ爺のオブリビオンは――
溶岩あんの!?メエルーンズ・デイゴンだけかと思ってた。
ガッツリッパーくんに惨敗して心が折れたので
ニルンに帰ってきた。
帰ってきてから魔法の使い方等々分かった。
この子は頼もしい召喚獣。
なんか、諸スキルの習得方法はスキルポイントをお好みで割り振ってく感じで、
Skyrim でパークを振るのに似てる。それの拡大版。
因みに、私が扱う破壊魔法「嵐の召喚」もこの子の魔法も雷撃。
坑道的な何かだった気がする。
他プレイヤーが多過ぎてか鉱石の収穫皆無だった;
流石ソーサラー(あと私の残念な戦闘技術)だけあって
物理攻撃より破壊魔法安定。